戦時中なども多くの人たちが苦しい環境を音楽で救われたという話を聞きます。
そういった事実からしても私個人としてはこういった時にこそ音楽は必要なのではと思います! 被災された方々の苦悩とは比べ物になりませんが、私が音楽にこの年でのめりこんでいるのも音楽が持つ『心の癒し力』に病んだ心を救っていただいた事にあります。 幸いにも本州ほど大きな被害がでなかった北海道! 今、音楽の力で国難とも言えるこの状態に元気をあたえる歌力をガラナレコーズには頑張ってもらえるとありがたいです。 音楽は希望だと私は思います。
心に元気をとりもどす力だと…。 ![]() 今回の災害の場所で 自然とみんなが歌い始め。 気がついたら涙を流しながら歌っていたと。 それを聞いた私も涙が出ました。 歌は心の栄養だと私は思ってやまない今日、この頃です。 ドラマなどで見た戦時にも歌は希望だったように。 心の栄養があって人は頑張れるそう思います。 支えられる力が日本を救う!絶対! 私たちが頑張ろう!と私は思います ![]()
[2011/03/21 22:13]| URL | はるな #mauyLjdI [ 編集 ]
そうですね、確かに音楽の力は凄いと思います。
自分もそれに魅せられた一人ですし。 ただ、TVや週刊誌で、現地の映像や写真を見ると、想像を遥かに超える事になっています。 こうして、人の前で歌を歌わせてもらっている自分からすると、どんな風に思っていいか分からないです。 この様な状況に対する考えは、本当に人それぞれで、こうしてブログに書く事も、批判や抽象に繋がる事もあるので、凄く怖い事だと認識してます。 人前で何かする人間からすると、一種のパフォーマンスに取られてしまう事もありますし それは、気をつけていかないと思ってます。 だけど、そういう臆病風に吹かれるのも、違うと思いこの日記を書きかました。 伝える事は大切だと思います。
[2011/03/22 13:44]| URL | かわむらだいた #- [ 編集 ]
そうですね、確かに音楽は心の栄養だと思います。
僕らが出来る範囲で支えていきたいですね。
[2011/03/22 13:48]| URL | かわむらだいた #- [ 編集 ]
音楽は確かに、力を持っています。
その反面、現実はそれだけでは救われなくて、何言ってんだ?とも思われる面もあるかもしれない・・。 けど、今は北海道と西日本ががんばっていかないとダメな状態だと思う。 しかも、関東のように電力が足りないわけでもないので、できることは広がります! だから、「できるとこから」やっていけばいいと思います。 今までと同じように日常を過ごすのも、被災地からしたら、元気つけられるみたいですよ。 自分が苦しくならないことを
自分のムリしすぎない程度に やればいいんじゃないかと思いますけどね ![]() ![]() 支える側が一緒に落ち込んで倒れてどうする と私は頑張っております ![]() 自分の強く信じる道を行こう! それは人を苦しませるならやめた方がいいけれど。 そんなこと思わずに迷いを捨てて生きたいですね ![]() これは私の意見だから1参考までに 聞き流して下さいね ![]() 川村さんがムリせず、自分らしく生きられるようにと 願っています ![]() ![]()
[2011/03/22 21:25]| URL | はるな #- [ 編集 ]
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